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2012年7月29日

愛犬の病気のサイン

普段は元気に過ごしている愛犬でも、年を重ねるにつれて病気になる事は少なくありません。ウンチやオシッコの異常の他にも、病気のサインがあります。
例えば、舌や歯茎の色が、血の気がなく白っぽい場合は、貧血が考えられます。また、口の周りが黒く汚れている場合は、歯肉炎や歯周病などの病気が考えられます。
愛犬の体調の変化に気付いたら、早めに動物病院で受診されることをお勧めします。また、感染症の予防にはワクチン接種が欠かせません。発症後の治療には限界がありますのでワクチン接種は大変重要です。